筋トレ自宅の効果を上げるには「大きな筋肉」から鍛えよう

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筋トレを自宅で行う、キントレマンです^^

「筋トレを自宅で行い120%成功する方法」という事で、キントレマンが本日は「筋トレ自宅の効果を上げるには「大きな筋肉」から鍛えよう」について情報をお伝えします^^

 

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IMG_1772前回は、ボディデザイナーの森俊憲さんを紹介しましたが、予習はされましたか?

まだ記事を見ていない方は、前回の記事を確認してください。
→ 筋トレ自宅メニュー(初心者・道具なし)

今回は筋トレ自宅の効果を上げるには「大きな筋肉」から鍛えようという事の理解をすすめる為に、森俊憲さんが提唱される、自宅筋トレの決定書「へやトレ」についてお話をします。

へやトレのキャッチコピー

森俊憲さんの、へやトレでは、下記のキャッチコピーで紹介があります。
「ジム以上の効果を約束する、1日5分~の自宅筋トレ」

・・・・これって、誇張しているんじゃないの?

と思われてしまうかもしれませんが、きちんと結果が出る本物の紹介だと思います。

その理由は、ボディデザイナーだからこそ考えることが出来た効率的なトレーニング方法にあるのです。
自宅筋トレを成功させるには「大きな筋肉」を鍛えること!

森俊憲さんは、自宅での筋トレなどのトレーニングが失敗する理由を2つ言われています。

・効果的な方法に出会っていない

・既成概念にとらわれている

以上の点から、自宅での筋トレが失敗するのだといわれています。
失敗する理由が分かるなら、失敗を回避する方法も分かっているようで、筋肉についてシンプルな理論で捉えられています。
基本的に、筋肉は刺激を与えることで強くなっていく。そして、体脂肪の増減は、食べた量と消費するエネルギーのプラスマイナスでしかないということです。

そして、効率的に消費カロリーを上げるために、「大きい筋肉」を自宅で定期的に鍛えることから始めようと提唱されています。

しかも、1~2日おきに数分間という短時間で行うということですので、非常に初心者にはありがたいはなしですね^^

 

また、具体的に行うべきへやトレの種目は

 

・ハンズリフト

・オルタネイトプッシュアップ

・シングルレッグプッシュアップ
・ダンベルラテラルレイズ
・レッグエクステンション
・ヒップフロート
・アブアイソメトリック
・レッグレイズ
・クロスチョップクランチ
・ボディトランクツイスト
・ニーホールドクランチ
・アームバックエクステンション
・バックキック
・ホールヒップリフト
・シングルレッグエクステンション
・チェアスクワット
・フロントランジ
・シングルレッグバランス
・フライングドッグ
・タッチトゥトゥズ
・プッシュアップバー
・チンニング
・フィットネスローラー
・スロースクワット

「へやトレ」では上記の24種類の組み合わせを効率的に行われています。

興味がある方は↓からどうぞ。

本日は以上となります。

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