
筋トレを自宅で行う、キントレマンです^^
「筋トレを自宅で行い120%成功する方法」という事で、キントレマンが本日は「筋トレを自宅で行った後のプロテイン選び」について情報をお伝えします^^
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筋トレを自宅で行う際に、何か購入した物ってありますか?
お手軽に始められる、自宅筋トレですが、最低限、そろえたほうが良いものを紹介したいと思います。
Contents
マット
マットといえば、デイモンという言葉を続けたくなりますが、残念ながら、トレーニングマットです。
初めて見た方は、「滑り止めマットの強力版」のように見えるかもしれませんが、まさに、その通りです。
「衝撃を吸収して、ズレを防ぐ」という大目的を達成してくれてます。
まず、住まいがアパート等のビルや集合住宅の場合、自宅筋トレで最も気にしないといけないのが「騒音」なのですが、マットを敷かないと、かなり音がうるさいです。
自分では静かなつもりでも、集中しているがあまりに気づかずに大きい音を出してしまい、隣人トラブルになる事もありますので、特にビルに住んでいる方は、早めの購入をおススメします。
安くて使いやすい、おススメマットは↓
もしも、購入するお金が無く、ある程度、筋トレの結果が出てから購入をしたい方は、ダンボールを代用品として利用されることをおススメします。
四隅をテープで固定をすれば、跳んだりはねたりする際もあまり気にならなくなりますので、しばらくしのぐ方法としてはベターだと思います。
時計(秒数まで確認できるもの)
自宅で筋トレを行っていくと、自分でトレーニングメニューを組み立てる時期が必ず来ます。
そういうと、「そんな日来るのかよ!?」と思われるかもしれませんが、少なくとも、本に紹介されているトレーニングメニューをこなすようになる日は必ずやってきます。
そのトレーニングメニューをこなす際に、一つハードルがあるのが、「インターバルをとる時間を確認する必要がある」のです。
そのインターバルをとる際に、時計の秒針が見れないと、トレーニング自体がまとまりがなくなり、だらだらと続けて効果が無い筋トレになってしまいます。
私の場合、秒針付きの時計が無かったので、1種目を行う都度に、スマホの画面でタイマーをオンにしていました。結果、汗をかいてきてスマホ画面が滑って、「な~んだかな~」「これは、神様がやめろといっているサインなんだ」と適当にやめる理由をつけて、中途半端な筋トレとなってしまいました。
ですので、秒数まで確認できる時計は必ず必要ですので、安いものでも購入してください。
安くて丈夫な時計は↓
体脂肪計
体重計だけでは、自宅で筋トレを初めて2ヵ月では、体重が増えるばかり。
美しいボディーラインを手に入れたい方は、体重が増えただけで、暗~い気持ちになり、トレーニングをしても意味が無い!と投げ出してしまいます。
しかし、体重が増えても、体脂肪は減っているんです!!
そして、体脂肪計が高いという過去を未だに引きずっている方が多くいらっしゃいます。
今の体脂肪計の機能と価格をお話してよろしいでしょうか?
乗る、おりるの2動作、約8秒という短時間で体脂肪をスピーディーに図れます。
また、体重の最小表示が100グラム、体脂肪率は0.1パーセントまで表示。さらには、内臓脂肪レベル、BMI、肥満測定といった機能までついており、しかも、5人まで登録する事が出来ます。
その体脂肪計、いくらだと思います?
何と、2,000円台。
しかも、TANITA。
持ってなかったら、いつ買うの?
今でしょ!(古ッ!)
以上、マット(ダンボールでもギリギリ可)、時計(秒数がわかるもの)、体脂肪計の3点は、早めに準備をしておきましょう!
本日もキントレマンに会いに来てくれてありがとうございます!
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