先日は、自宅で懸垂マシンを購入している、自宅筋トレマニアの記事を載せました。
→ 懸垂マシンおすすめは? WASAI(ワサイ)?ALINCO(アルインコ)それとも・・・
上記の記事の後半で、載せれなかった部分の紹介をしたいと思います。
あ、勿体つけようかと思ったが、めちゃ、記事タイトルに出してました。
今日紹介する、ド級の懸垂マシンは「ドアジム DOOR gym1型3型」
そう、今日は・・・
1万円も懸垂マシンに金を出せないぜ!
という、ニートや派遣もしくはブラック企業在住の方でも、かかとを上げて、つま先で立ちさえすれば、
難なく掴み取ることが出来るくらいの、超コストパフォーマンスが高いヤツなんで、紹介するぜ!
貴様。壁に穴を開けるくらい、筋肉に己を捧げられるか?
そう、昨日紹介した懸垂マシンは、重量が20kg以上もあり、つくりもしっかりとしている。
そして、1万円以上もする、自宅で筋トレをするには、ちょっと高い系の品物だ。
だが、今日、紹介するヤツ。
ヤツは、名前からキテル。
エレ、キテル
連合。
そう。エレキテル連合。どこに行った。
貴様。
まあ、それはよい。
今日紹介するのは、名前からして、ゴツイ。
「ドアジム DOOR gym」
ドアをどうやって使うのかしりたいだろう。
懸垂×ドア。
答えは、一つ。
わかりにくいと思うが、説明しよう
1.まず、ドアの両脇に支え用のゴムを、ネジを使って取り付けます。
2.もちろん、ネジは回してつけるタイプで、壁に穴を開けます。
3.突っ張り棒のような感覚で、支え用のゴムにドア事務を取り付けます。
ふふ。わかりにくいかな?
簡単に言うと、突っ張り棒の壁穴あけ強化版。
という訳だ。
しかも、コストパフォーマンスが超すごい。
昨日までの一般的な懸垂マシンは1万円以上するが、ドアジム DOOR gymは、1,660円程度。つまり、85%オフ。
しかも、重量は、一般的な懸垂マシンは24kg程度。だが、ドアジム DOOR gymは、1.5kg円程度。つまり、
すんごく軽い。
しかも、体重80kgあっても、普通に使える。
これって、凄いよね。
家が賃貸など、傷つけたくない場合以外で、懸垂マシンに興味がある場合は、お試し的に購入すると良いかと思う。
※追記:無理に壁に穴を開けなくても良いようです。
そして、蛇足だが、「ドアジム DOOR gym」と検索すると1型(これは、この記事で説明しているやつ)以外に3型というキーワードが出てきた。
という訳で、 調べてみたら、懸垂マシンというよりも、ドアのような壁に取り付けて、総合的なトレーニングを行うための機器だそうだ。
正直、3型を買うよりも安価で、最強に筋肉を伝え、かつ、コストパフォーマンスが高いのは
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