MCTオイル危険性の本当の理由

この記事は2分で読めます

Pocket

スポンサードリンク

MCTオイル、最近流行っていますよね。

そのMCTオイルに危険性があるといって、ネット上で騒がれていますが、ご存知ですか?

 

そもそも、MCTオイルを知らない方は、日常生活を送る上で知らず知らずに、体脂肪を落としてしまう生活習慣を作る為の最終手段「最強の食事」に載っていますので、勉強するようにしてくださいね^^

→ シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
このスーパードリンク「完全無欠コーヒー」を作るには

・有機コーヒー 2杯
・牧草牛の無塩バター 大さじ2杯まで
・MCTオイル 大さじ2杯まで

たったこれだけで作れるんですが、このMCTオイルに危険性がある!とネットで話題になっていますが、本当かどうか、リサーチしてみました。

MCTオイル危険性の理由その1

MCTオイルの危険性は、リサーチしたところ、2つの危険性にたどり着きました。

まず、1つ目は、身体に対してのリスクです。

MCTオイルに発がん性がある!というような重大なリスクはありませんのでご安心ください。

身体に対してのリスクについてですが、
日頃から、オイルを体に摂取する生活を送っている方っていますか?

正直、直の飲みしたり、コーヒーに砂糖やミルクのように「当然」に入れるような人っていませんよね?

ですが、このMCTオイルを摂取するようになると、あなたは体を「ケトン体」に変化させて、脂肪燃焼体になる!と決意はしているかもしれませんが、身体は、準備が出来ていない状況なのです。

そのような状況の中、身体がいきなりMCTオイルを大量に摂取するようになれば、「防衛反応」を示すのは当然であると思います。
そこで、出てくるのが、第一のMCTオイルの危険性となります。

「下痢・胃の不快感」

実は、この初期反応がMCTオイルの第一の危険性になります。
正直、好転反応が現れた!という感じだと思います。

逆に、好転反応すらでないような薬は薬ではないと言われていますので、MCTオイルが効くという裏付けにもなっているのかな・・・と思いますが。

もし、MCTオイルを飲み始めて、身体が慣れていない場合には、レシチンのサプリを事前に飲んだり、乳製品に混ぜて飲むと、症状が緩和されますので、試して見られることをお勧めします。

 

MCTオイル危険性の理由その2

身体に対する危険性は、「下痢・胃の不快感」という
ことがわかりましたが、それ以外の事は何が危険なのか?

 

臭い?

 

可燃性?

 

爆発する?
・・・う~ん、なかなか思いつきませんね。

 

ですが、盲点的なところで、

オイル=調理用という概念があると思います。
ですが、このMCTオイルは、炒めたり揚げ物を
行うことができないということなのです。

 

もし、MCTオイルをそのように使用してしまえば、
煙が発生し、「調理どころではない」状況
なってしまうのです。
ですので、MCTオイルの危険性の2つ目の理由は
調理用として使用すると、煙が発生してしまい
調理にならない。

という事になります。
以上、MCTオイルの危険性の本当の理由となります。
ぜひ、MCTオイルを上手に活用して、最強の肉体を手に入れましょう!

関連記事:仙台勝山館MCTオイルCocoil(ココイル)

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。