
筋トレのベンチ台を購入することを決意するときは、大体筋トレを始めて3週間以上継続できたくらいじゃないでしょうか?
実は僕も筋トレを本格的に始めて3週間を経過した時に、筋トレのベンチ台を購入しました。
本日は僕が初めて筋トレのベンチ台を Amazon で選んで、かなり価格を抑え安く手に入れて、なおかつ満足しているのでその商品を紹介したいと思います。
Contents
筋トレのベンチ台をアマゾンで検索してみる
筋トレのベンチ台をアマゾンで検索してみると、売れ筋ランキングから下記のような画面になると思います。
僕は上位10位くらいまで、一つ一つの商品を入念に調べました。
だけど筋トレのベンチ台って、今はすごく安いんですね。
安いものだと5000円を切っているものもあります(汗)
後なぜ僕がアマゾンで買うのか理由を話しすると、不具合があった時の保証が手厚いからなんですよね。
一度ヤフーオークションで個人間でやり取りをした際に、傷がついていたり不具合があった際にも十分な対応してもらえずに、時間はもちろんのこと他にも新しいものを買い直して、お金が倍近くかかったことがあるので、アマゾンが一番良いかと思います。
では僕は最終的にどの筋トレのベンチ台を選んだか、理由もつけてお伝えしたいと思います。
YouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ 折り畳み フラットベンチ
僕が購入したのはYouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ 折り畳み フラットベンチです。
正直なところこちらのベンチのフォルムを見た瞬間に「俺、これ、買うわ」と思いました。
足をかけるところに十字のハンドルがあるじゃないですか?
これを使えば、トレーニングの幅が広がるし、腹筋や背筋への負荷を強くできる!と思いました。
僕がYouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ 折り畳み フラットベンチにした理由を5つお伝えしたいと思います。
1.高さが8段階に調節できる
これは使う人の体型に合わせて高さを調整することができます。
僕は172cmと平均的な体格なのですが、トレーニング内容によっては高さの調整を行った方が良い場合があるので、使い分けを行いたいと思いました。
2.シートの幅が27cmとベストな幅である
僕は自宅でトレーニングする日以外に、本格的に筋トレを始めてからジムに通う日があります。
その時トレーニングジムで使っている筋トレ台の長さを測ったら27cmだったので、使い慣れているベンチと同じ広さだったのでベストだと思いました 。
3.三方向にハンドルがあるオリジナル商品
この三方向にハンドルがあるというところが、この商品は一番の特徴であると言えるでしょう。
上部に突き出たハンドルやレッグホールドをつかまってトレーニングも行えます。
ひとつだけ購入した後に難点があるのですが、それは、下部のレッグホールドのスポンジ部分が取れやすいという点です。
ですので、どうしても取れてほしくないという方は、ボンドなどで固定をした方が良いでしょう。
4.スリムに収納ができる
普段はそのまま部屋に置いているのですが、妻からいつ、収納してきている片付けてという指令が来るか分かりません。
ですのでスリムに収納ができるという事は、最低条件に入っていたので良かったと思います。
5.180日間保証
アマゾンを通しているので保証はもともとて暑いのですが、初期不良以外にも180日間に保証がついているというのも強みです。
最初は良かったけど一か月ぐらいで駄目になることってよくあるそうです。
ですのでこのような保証をつけてくれるメーカーなので信頼できると思いました。
筋トレベンチ台で安いしおすすめ!絶対早く買った方が良いよ。
筋トレで本格的にはまってきたのなら、早めにベンチ台を購入することをお勧めします。
ダンベルフライや腹筋、背筋を鍛えるので雲梯の差が出てきます。
将来にわたりあなたの筋肉を加速的に貯筋ししてくれる最高の味方になってくれるので、5000円程度なのでこれくらいの投資は惜しむべきではないと思います。
マジで筋肉、加速的につきまっせ。
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