
最近はダンベルトレーニングを本格的に始めています。ですがダンベルの重さって少なくても1.25 kg からしか増減が出来ないので、もっと低い重さで調整を行いながら筋力アップを目指したいと思いました。
ですが毎回プレートを入れ直す作業も面倒なので、ウェイトトレーニングはもちろん、シャドーボクシングの時に装着すれば効果が倍増するというアンクルウェイトを購入しました。
僕がなぜアンクルウエイトの中でInFieldに決めておすすめができる理由と、100均ではダメな理由をお伝えしたいと思います。
まず100均でアンクルウェイトを購入してもダメな理由
正直なところアンクルウェイトは100均で済ませようと思っていました。
確か10年ほど前だったのですが、ダイソーで重り部分が青色で両面テープ部分が黒のアンクルウェイトが売ってあって買った思い出があります。
なので再度、そのアンクルウェイトを購入しようかと思い、ダイソーはもちろんのことセリアなど様々な100円ショップを見て回りました。
ですがどのお店に売ってあるアンクルウェイトは250グラムのものばかり。
僕の希望としては500 グラムから1 kg だったので、それに見合う重りがなかったということと、250グラムでもふたつ巻きつければいいじゃん!という意見もあるかもしれません。
ですが、トレーニングの途中でいちいちべりべりと付け替えを行うのは、意欲の低下をもたらしてしまうので避けたいと思いました。
僕がアンクルウェイトの中でInFieldを 選んでおすすめと言える理由
まず僕がアンクルウェイトを購入しようと実店舗に行ったのですが普通に3000円くらいしました。
100円ショップで済ませる気だった僕は30倍近い値段がするアンクルウェイトを見て「そんなに投資できないよ」と思いました。
そこで、困った時の Amazon さん。
アンクルウェイトと検索してみれば、出るじゃないですか。安いのは1000円以下から高くても3000円程度なので実店舗に比べると1/3くらいの出費ですみます。
その中で僕がInFieldを選んだのは、口コミレビューの評価が良かったことはもちろん価格も低価格帯だったということです。
その中で僕が良いと思った部分が、肌触りがソフトで滑らか。重り部分である鉄の玉が細かい。という部分でした。
前の100円ショップのものは、見た目は明らかに安物とわかるようなもので、重りも近所の砂を入れたんじゃないのぐらいパンパンだった思い出があります。
もしかしたらInFieldなら僕がこれまで抱いていたアンクルウェイトの悪いイメージを払拭してくれるのかもしれないと感じました。
また悪い意味で気になった点として「穴が空いていて鉄の粒がこぼれてしまう」という意見でした。
こればかりは到着して不具合が出た場合には、 Amazon に保証が付いているので対応ができるなと思い購入しました。
アンクルウェイトInFieldが届いた!
おお、何時も通りたいそうな梱包をしてくださる。
紙袋をかき分けると、ビニールに巻かれたブツを発見!
早く見たい!と思って手で引きちぎろうとしてもなかなか破けない!
ハサミできりました。
いよいよ、アンクルウエイトInFieldとのご面会!
黒光りがかっちょいい。手触りもすごくいい感じ。
砂の粒が細かいっていうのがわかる。
手首に巻き付けてみた。
手首をひっくり返してみた。
アンクルウエイトInFieldを装着するだけで、筋トレしている感じになる!
というわけで、更に筋力倍増のために、今日も筋トレをするのであった。。。
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